去年までの私はキルギスのダンサーのためにアニメを作って、キルギスやほかの国々(主に東南アジア)の人たちにADEMなどのダンスグループを知ってもらおうと作品を作っていましたが・・・現在の私はその気持ちで作品を作ることはもう、しておりません(((uдu*)ゥンゥン
現在は、自分のため、私自身が立派なアニメクリエイターになるため、良いアニメを作れるようになるため、その考えを主にして作品を作っています
このままでは、私のアニメを作る力は身につけど作るペースは遅くなり、知名度も広がらないままだということになるので・・・(まぁ、まだまだ無名で仕方のない私の実力なのですが( ̄▽ ̄;))
その意識をもってアニメクリエイターとして挑む私の姿勢は、キルギスのダンサーやそのダンサーのファンの人も応援してくれることがあり、そのファンのなかでもシンガポールの人からは、いつも私に応援のメッセージを送ってくれることを励みとしておりました(´;ω;`)ウッ…
一度過去にキルギスのダンサーの一人からは「そのアニメやイラストを作る力は君の才能だから!」とメッセージをくれて、どれほど嬉しかったことか(´;ω;`)ウゥゥ
私がそれなりにアニメクリエイターとして活躍することができるようになれば、いつかキルギスのダンサーやそのダンサーのファンであるシンガポール人を日本へ招待したい(多分大阪になると思う(;・∀・)<あたし大阪人だから)と思ったりすることもありますね(´∀`*)ウフフ
うーん、でも、キルギスのダンサーたちは私が招待しなくても・・・ほかのだれかが呼ぶかもしれない可能性があるかも( ̄▽ ̄;)<私だけの力ではまだまだきっと弱いから
ただ、そう意識して過ごすのであれば、現在の私の気持ちといいますか、キルギスのダンサーへの思いはファンという感じではなくなってきています
でも、一応ファンではあります(゚д゚)(。_。)ウン
キルギスのダンサーのファンとしての立場、これはずっと変わらないのでしょう
しかしアニメクリエイターを志す私の立場は、ファンの気持ちを通していくのでは厳しくなります
なぜならアニメを作る私自身の立場は、彼らを超えないといけないと思っているためです(⌒▽⌒)アハハ!
私はアニメで「彼らに「すごい!!」と言わせてみせる!!」と思っているのです(ノ´∀`*) <キャハー!!
普段の私はキルギスのダンサーのファンとして過ごしますが、アニメクリエイターとなれば彼らのファンではなく、「アニメクリエイター」として堂々と動いていけるようになりたいのですァィ(。・Д・)ゞ!!
そしてこれは・・・実は、キルギスのダンサーにむけてに限ったことではありません
私と同じダンサーのファンへ向けてでもあります