ずっとアニメ作成について悩みながら、嫉妬と劣等感にむしばまれる日々、それを「笑う」ことで徐々に解消されていることからお笑いのコントや漫才にハマるようになった私です
なぜ笑うことで嫉妬や劣等感が解消されているのか、笑って私の中にあった硬い塊のような悩みがパァンと弾けたような感じがあって、それがいったい何なのか未だわからず・・・ですが、そこから少なからず私自身のなかで、かろうじて「ひとつの気付き」があるので、それについてつづっていきたいと思います
まず、その「ひとつの気付き」とはなにかといいますと
「たとえ視聴回数や稼ぎの数字を得ていなくても”自主制作アニメクリエイター”という専門職業人であり、それになることができたということ、それなのに自主制作アニメクリエイター以外の余計なことを考えすぎていた」
ということです(;^_^A
その余計なこと(嫉妬も劣等感もそれに入ると思う💦)が塊のように私の中でとどまっており、それを強く意識するようになってしまっていたように思います
それを「笑い」が打ち砕いてくれたのかもしれません(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
笑って「あ、なに考えてんだろ、私・・・(;´・ω・)」と思えたようにも感じています
(カフェでの作業)
芸人って、お笑いライブでの舞台では当然のことながら、しっかり「芸人」として表現しているのですよね(((uдu*)ゥンゥン
もちろん、芸人として活躍していながらも俳優や歌手などの活動もしている人はたくさんいます
ただし、お笑いライブでの舞台では「芸人」なわけです
それ以外のことはしないのです
そして人によってはステップアップして放送作家になる人もいれば脚本家になる人もいますし、そのまま芸人としてスキルアップしていく人もいます
それが「芸人」としての専門職業人なわけです
私の中で何かが弾けたとき、同時にそれが見えたようにも思えました
それが見えた瞬間「私は自主制作アニメクリエイターとして名乗って良いんだ!!」と感じたのです
私にも、将来、自主制作アニメクリエイターからステップアップするための夢を持っていますから・・・まぁでも、自主制作アニメクリエイターってなんやねん?っていわれそうなほど、専門職としては弱いものかもしれませんし、やはり人からは「自称」といわれてしまうこともあります(;・∀・)
でも、下積みってそんなものでしょう(⌒∇⌒)
なにかといわれるものです
ただ、私の中ではその弾けた何かを感じた経験は大きなものになっていると思い、それからのアニメ作成は徐々に楽しみを感じてきています
そのため、私にとって「お笑い」は大きな影響だったかもしれません
まぁ、私が大阪に住む関西人であるということから、影響を受けることができたのかもしれませんが・・・でもこの経験は無駄にしたくないと思っているので、アニメ作成にしっかりと活かしていきたいと考えています(^▽^)/