キルギス語とADEM Dance Crew(ADEMshow)を愛して(/・ω・)/

最近アニメ作成についてが多いかもしれません(;´・ω・)

いろいろと変わってきた私自身の現状

久々の投稿(ちょっと内容重いかも(;'∀'))

 

題名通り、本当に私の中でのことやそのほかの環境など変わりつつあって、私自身じわじわと驚いてくるものもあったりします

とはいえ、アニメを作成していくことは変わりなく、ADEMを主にした自主制作アニメは続けています

稼ぎも全然ですし、そうそう急に環境が変わるわけでもありません

 

では一体何が変わってきているのかといいますと、私の考え方や行動、そのほか「見るもの」も変わってきています

 

 

私が自主制作アニメクリエイターとしてアニメを作り始めて4年経とうとしています

その頃の私は猪突猛進といいますか・・・本当にアニメを作ること以外はなにも見ないでいた生活だったのです(´・ω・`)

 

キルギスのダンサーを応援しながらも、ドラマや映画(マーベルの映画は見ていた)、バラエティなどはほとんど見ることはありませんでした(゚д゚)(。_。)ウン

アニメや勉強に集中するため、スマホを持つのもやめています(ガラケータブレット端末は持っています)

 

今年、テレビ番組に参加する機会があって(アルピーテイル参加を参照)から、初めて知る芸人とかかわり、そこからコントやバラエティ番組を見るようになっていきました(アルコ&ピースやラバ―ガールは有名なのに本当に知らなかったのです💦)

 

私は大阪に住んでいるにもかかわらず、あまりお笑い番組を見ることもなく、テレビで見るのはニュースやドキュメンタリー番組が多かったのです

 

テレビに参加してから様々なクリエイターや芸人を知るようになりました

そしてそこからの数か月の間、しばらく自分自身に強い劣等感を持つようになってしまい、少しの期間、自分との闘いの日が続いたように感じています

 

その理由は「私自身そんなクリエイターと同じように私もクリエイターと名乗って良いのか」と、ものすごく悩んだためです

 

アニメ動画の視聴回数は増やせない

Twitterのインプレッションもいいねもフォロワーも数を稼げない

そして無名・・・

 

キルギスのダンサーからアニメやイラスト作成の依頼を受けることはあっても、私自身数も稼げないし有名ではありません

 

そのため、強い劣等感に蝕まれていた日々でした

それぞれのクリエイターへの嫉妬もありました

芸人たちの表現力を見て追い込まれるときもありました

 

現在は、その劣等感を拭い去ることができ、数字は稼げてないし有名でもありませんが、堂々とクリエイターと名乗れるようになっています

 

劣等感を乗り越えることができた切っ掛けは「笑う」ことでした(これマジよ)

笑いで少しずつ、考え方や行動の視野が広がり、柔軟的な力も徐々に身についてきているように感じています

 

 

 

 

久々の投稿だったこともあり、ちょっと文が長くなりそうなので続きは次の更新でアップしようと思います