キルギス語とADEM Dance Crew(ADEMshow)を愛して(/・ω・)/

最近アニメ作成についてが多いかもしれません(;´・ω・)

アニメ作成の行き詰まり

なんといいますか・・・私がアニメを作ってきた理由は、ADEMなどキルギスのダンサーの良さを広めたいばかりに始めたこと

そのため、オリジナルアニメとは言え彼らをモデルにしたキャラクターでアニメ作成に挑んでいました

 

キルギスでは・・・アニメを作れる人はいるかもしれませんが、自主制作アニメを行っている人はほとんどおらず、私は、まだ出会ったことがありません

そのこともあってか、私自身アニメが作れることで多少浮かれてしまっていたところがあったのではないかと思ったのです(そんな意識はなかったのですが・・・)

キルギスのダンサーにもファンはたくさんいます

ただ、私が交流してきた中では、ファンの中にイラストは多少なりともかける人はいれど、アニメを作ることができる人は見たことがなく、その浮かれていたかもしれない気持ちからアニメスキルの成長を自ら止めていたのかもしれません(´・ω・`)

テレビに参加してから様々な自主制作アニメのクリエイターを知ることができ、良い刺激を受けています

 

そのため、もっとアニメ作成のスキルを高めていきたい気持ちが常に出ております

しかし、同時に、「このままじゃ、絶対に無理だ」と、私のアニメでは絶対に世に歩けないということが目の当たりにするかのように感じ、自主制作アニメで世を渡り歩けている人を羨ましく思うようになってきたのです

 

現在、私のアニメで何が足りないのか、模索しているところです

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Kosmos(@kosmospoem)がシェアした投稿

 

 

今作っている自主制作アニメでは、キルギスのダンサー以外の人をモデルにしてキャラクター化させることに挑んでいます

新しいキャラクターはキルギスのダンサーとは違ってタイプも真逆なので(キルギスのダンサーはワイルドな人が多い)、今まで表したことないアニメを作ることができるかもしれません

上記のイラストがそのキャラクターたちで、あともう1人、新たなキャラクターも出てくる予定です

このキャラクター作成は私にとってチャレンジであり、まだまだ模索中ではありますが上手にアニメで活かしてみたいなと思いながら作っています