SoltoさんやADEMメンバーをモデルにした「Siddhi City」、このアニメーションはストーリーを作成するのみならず、現在ではスキルアップのために作成しているものとなっていたりもします(^▽^)/
このアニメーションではさまざまなアニメーション作成のスキルを上げるために、挑戦した映像があります
たとえば
自主制作アニメ「Siddhi City(まだ途中)」”Solto de animation(bayaman&erdan4)"
こちらのアニメーションは、素早い戦闘シーンを違和感なく作り上げるのにかなりの時間をかけてしまいました
それでも出来はまだまだなのは承知の上です(;^_^A
動きだけでなく、音を合わせるタイミングや3Dエフェクトを加えるバランスなど、ちょっとのずれを出すだけで本当に違和感が現れてくるもので、何度も何度も見直しては作り直したり修正したりするなど行っていました(;´Д`)
自主制作アニメ「Siddhi City(まだ途中)」"Solto de animation(nursultan1)"
こちらのNursultanさんをモデルにしたキャラクター
髪がなびく映像は意外とイラストの枚数を多く使用するもので、それこそ違和感なくなびかせるようにする描き方を要されました(;'∀')
それでも、まだ固さは残ります
自主制作アニメ「Siddhi City(まだ途中)」”Solto de animation(solto3)"
そしてこちらは、Soltoさんモデルのキャラクターがひたすら逃げるだけのシーンですが、こちらには初めて挑戦した「等速」のスキルを加えて表しています
その「等速ですが、今回少しだけスキルアップしたものをアニメーションで表すことができたのでアップしました
それがこちら↡
自主制作アニメ「Siddhi City(まだ途中)」 "Solto de animation(solto4)”
キャラクターと背景が180度平衡に動くアニメーションです
これもまだまだ動きが硬いものですが、初めて作成したものなので、これからレベルを上げていきたいと考えています(^-^;
でもこの動き、意外と難しい技なのです
なぜならキャラクターの顔を角度を変えて描き表さなければいけないのです
このように1枚1枚描いていくわけで、その角度をズレなくアニメーションにさせるのが難しかったです(^^;)
今回は180度の回転でしたが、今度は360度回転のアニメーションに挑戦できたらいいなぁと思っているのですが、そう簡単にできるものではないので何とかスキルアップできるように取り組みたいと思います(o^―^o)ニコ