限界・・・
なるべくこの言葉を感じないように、思い浮かべないようにしていましたが・・・
厳しいものは厳しといいますか、なんとかしていこうと思って取り組んでも、できないものはできないんだと痛感したこの頃です(´・ω・`)
だから、やめます
Erdan Kokumbaev's animation
— コスモス(kosmos) (@paradox_and_phi) March 15, 2022
受け身のシーン
Effect追加できた🙌
最近はもっぱらErdan’s characterを描き続けてきたので、そろそろNew characterを加えていきたいと思います😊#indie_anime #Artist #drawings #ademshow pic.twitter.com/q7qbiqfGDF
「激しい動き」のアニメーション作成を・・・
👆のアニメーションのような動きの激しいものは、私にとってかなり苦手な作法で、動きを作れたとしても角度が上手く合わなくて迫力を出すことができなかったり、なんかピンとこない表現になってしまったりと、作っても作っても上手くいかず、結局その作品は作れず終わらせてしまうというパターンがずっと続いてしまい、現在も進行中です
しかもそれが3年も続いているので、もう気持ちが折れてしまいそうです(´;ω;`)ウッ…
特に戦闘シーンとなる激しい動き、たとえば殴る蹴るなどのようなコンボが続く取っ組み合いや、大きな動作をしながらすごくスピーディーに動くシーン(カーチェイスや慌てふためく動き)などは本当に苦手で、作ってもなぜかショボい出来となってしまいます
そもそもなぜ激しい動きのあるアニメにこだわって作っていたのか・・・ですが( ̄▽ ̄;)
それはやはり「キルギス」が携わってきます
キルギスでは、どのようなドラマがよく見られているのか、キルギスに詳しい日本人から話を聞いたことがありました
その時に得た答えが「ストーリー性はなくても、とにかく人間同士が激しいバトルをするものが多い」との内容でした(;・∀・)
そのため私の考えでは「じゃあ、とにかくバトルアニメを作っていくことにするか」となったのです
しかし作れど作れど、ちゃんとしたバトルアニメが出来上がるわけでもなく、仕上げられずに作る作業が続く毎日を3年続けてしまったのです(;´Д`)
まさかここまで私自身、激しい動きを表すアニメを作ることが苦手だとは思わなかったです(´Д⊂グスン
では何が得意とされているのかといいますと、激しい動きとは逆で「細かい動き」の作成を得意としています
たとえば
Solto Esengulov's animation
— コスモス(kosmos) (@paradox_and_phi) November 5, 2021
野外から室内へ移り変わっての最初のシーン
何かに気づいて上を向くだけのシーンですが、個人的に気に入ったアニメーションです(⌒∇⌒)#illustrationart #Artist #ADEM #SoltoEsengulov #indie_anime #anime #自主制作アニメ #アニメーション pic.twitter.com/oPdDkN6bQo
このように振り返るシーンとか
Solto Esengulov & original characters animation
— コスモス(kosmos) (@paradox_and_phi) December 24, 2021
オリジナルキャラクターのちょっと怪しい雰囲気、出したつもり(;^_^A#indie_anime #illustrationart #ademshow #drawing pic.twitter.com/qVVxORF0gT
このように少し怪しさを出すために1歩近づく動きとか
Erlan Abdrakhmanov's animation
— コスモス(kosmos) (@paradox_and_phi) August 10, 2021
以前アップしたアニメをつなぎ合わせて作成
Erlanくんがわけのわからない物体に襲われるシーンの一部
まだまだの出来ですが、徐々にスキルアップしてよいアニメが作れるようになりたい!!#indie_anime #アニメ #anime #animation #自主制作アニメ #art #illustration pic.twitter.com/SwDOPZchwz
去年作成したアニメでかなり下手っぴですが・・・
このような動きなど得意としています
「できないことをできるようにならなければ」と思い取り組んでアニメ作成に挑んでいましたが、時間をかけてもなかなかできないことが多く、それに関してはもう挫折しかけています
なので、今は得意なことを活かしたアニメ作成に取り組みながら、少しずつできないこともできるようになれるよう勉強していこうと思います