アニメーションを作ってイラストを動かすのは、リミテッドアニメを作るものからすればかなりの枚数のイラストが要されます
以前作成したアニメーションとつなぎ合わせてワンシーンに仕上げた#indie_anime #animation #drawing #anime #Artist #illustrationart pic.twitter.com/kbMk10Fg14
— コスモス(kosmos) (@paradox_and_phi) December 12, 2022
このTwitterへ載せたアニメも、30秒もないシーンですが67枚のイラストを使用して動かしています
おニューのストーリーの一部ができた(^^♪
— コスモス(kosmos) (@paradox_and_phi) October 30, 2022
青空のさわやかな感じなのに、なぜか怪しさ漂う雰囲気に仕上げたヾ(*´∀`*)ノ#indie_anime #Animation #drawing #illustrationart #Artist #アニメーション pic.twitter.com/l3RSu3vvRm
こちら👆のアニメーションは、ADEMのアニメとは別のオリジナルアニメです
ADEMをイメージしたアニメと同時に作成しているものです
この髪が風になびいて瞬きをするだけのシーンなのですが、110枚のイラストを使っているのです
それだけイラストを描いて表現するため、なかなか「私が表現したいシーン」へたどり着くまで時間がかかっていました
以前にこのブログで載せた「いろいろと変わってきた私の現状」「いろいろと変わってきた私の現状(続き)」「いろいろと変わってきた私の現状(続き2)」で、私の中で悩んでいたものが弾くように無くなったことをつづりました
それからちょこちょことストーリーにアイデアが浮かぶようになり、常に「こんな表現したいな」「あんなアニメの動きを取り入れたいな」と考えるようになっています
その、やってみたいアニメの表現、ずっとしてみたいと思っていたのですが、先ほどにも述べたようにアニメを作るには時間がかかります
その「やってみたいアニメの表現」をするためには、そのための前置きのシーンを作らなければならないので、それを作るのにすごく時間がかかりなかなかやってみたい表現へたどり着けず、気持ちの中でうずうずしちゃってました(;・∀・)
このイラストのシーンが出来上がれば、次のシーンへ進むことができる!! ということで、その気持ちを表すために記事にしてアップしちゃいました( ̄▽ ̄;)
その「やってみたいアニメの表現」の説明は、長くなるため次の記事に載せようと思います( ´ ▽ ` )ノ