キルギス語とADEM Dance Crew(ADEMshow)を愛して(/・ω・)/

最近アニメ作成についてが多いかもしれません(;´・ω・)

なかなかやりたい表現が作れないもどかしさ

アニメーションを作ってイラストを動かすのは、リミテッドアニメを作るものからすればかなりの枚数のイラストが要されます

 

このTwitterへ載せたアニメも、30秒もないシーンですが67枚のイラストを使用して動かしています

 

こちら👆のアニメーションは、ADEMのアニメとは別のオリジナルアニメです

ADEMをイメージしたアニメと同時に作成しているものです

この髪が風になびいて瞬きをするだけのシーンなのですが、110枚のイラストを使っているのです

 

それだけイラストを描いて表現するため、なかなか「私が表現したいシーン」へたどり着くまで時間がかかっていました

 

以前にこのブログで載せた「いろいろと変わってきた私の現状」「いろいろと変わってきた私の現状(続き)」「いろいろと変わってきた私の現状(続き2)」で、私の中で悩んでいたものが弾くように無くなったことをつづりました

 

それからちょこちょことストーリーにアイデアが浮かぶようになり、常に「こんな表現したいな」「あんなアニメの動きを取り入れたいな」と考えるようになっています

 

その、やってみたいアニメの表現、ずっとしてみたいと思っていたのですが、先ほどにも述べたようにアニメを作るには時間がかかります

その「やってみたいアニメの表現」をするためには、そのための前置きのシーンを作らなければならないので、それを作るのにすごく時間がかかりなかなかやってみたい表現へたどり着けず、気持ちの中でうずうずしちゃってました(;・∀・)

このイラストのシーンが出来上がれば、次のシーンへ進むことができる!! ということで、その気持ちを表すために記事にしてアップしちゃいました( ̄▽ ̄;)

 

その「やってみたいアニメの表現」の説明は、長くなるため次の記事に載せようと思います( ´ ▽ ` )ノ