Erdan Kokumbaev & Erlan Abdrakhmanov's animation
— M.AKIKO=コスモス (@paradox_and_phi) 2021年4月11日
なんか、自分で言うのもなんですが、実力を揚げてきている実感がわいた感じもする作品だので、この作品はお気に入りになっています(^▽^)/ pic.twitter.com/uBUsUmQnDP
このアニメーションが出来上がり、あと少しで「Siddhi City」第三話目が出来上がります
しかし、この記事でアップしているアニメーションが出来上がるまで、少々時間がかかったといいますか・・・細かい動きが少しあり、そのために描いたイラストの枚数が本当に多くなったのです(-"-;A ...アセアセ
この☝のアニメーションのみで使用したイラストの枚数は、数えたところ51枚でした
このアニメーションは「歩く」と「走る」を加えたものになったのですが、その動きを表現するために数枚のイラストが要され、描くのに時間がかかりました(;^_^A
このシーンも、いくつかの枚数のイラストを描き、歩く表現をしていったのですが・・・イラストが出来上がれば、今度は歩く速さの調整が要されるのです(;´Д`A ```
これがなかなか細かい作業で、1枚の使用時間がおおよそ0.15秒なのです
その0.15秒で良いのかどうか分かるまで時間がかかるのです(´・ω・`)
0.2秒で大丈夫かなぁ???と思ったら少し遅く感じたり・・・かといって0.1秒にすればやけに早く見えてしまったり・・・
そして0.1秒~0.2秒の間で、どの速さがある苦の表現に合うか、その時間の速さを見つけるのがなかなか難しく・・・(;´・ω・)
0.11秒かなぁ?
0.16秒かなぁ?
それとも0.13秒かな?
なんて1つ1つ秒間を試しては、動きを確かめて作成しています(;'∀')<ときどき気が遠くなるのです
そして時間を確かめながら、画面の全体の動きを確認し、そこでやっと数秒のアニメーションが仕上がります
今回は、その細かい作業が多かったので、2話よりも作成時間がかかっていますが、あともう少しなので仕上げに取り掛かりたいと思います(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!