キルギス語とADEM Dance Crew(ADEMshow)を愛して(/・ω・)/

最近アニメ作成についてが多いかもしれません(;´・ω・)

徐々にアニメーション作成のスキルをアップ

 

久々のErlanくんのアニメーション

とはいえ、ほんの少ししか動かしていませんが(;´▽`A``

 

しかし、ほかのアニメーションもまだ迫力ある動きを出せているわけではないものの、キャラクター一人ひとり、魂を与えられたかのように生きさせていることができたのは、それなりに自分自身の技術が少しでも上がっているのかなぁ(o^―^o)ニコ、っと思いたいものです(;^ω^)

 

 

Berdiくんも久々の登場

このキャラクターのモデルになっている実際の彼は確か10代だったと思うのですが、もう一児のパパさん❕

奥様も同じダンサー(だったと思う(;'∀'))で、本当に可愛い人です(^▽^)/

 

 

 

 

こちらがTilanさんのアニメーション

等速という技術を使った表現方法

等速とは、キャラクターと背景を平等に早さも合わせて動かしていく技法です(私はこのスキルを習得するまで1年かかりました(;´Д`A ```)

 

 

Berdiくんは1話目に登場させ、ErlanくんとTilanさんは2話目に登場させる予定です

 

 

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今まで私自身、どのようなアニメーションを今後作っていこうかずっとずっと悩んでいましたが・・・最近、少しその土台を固めてきている方向へ進んでいるかもしれません

 

とはいえ、その土台で続けていけるかどうかは私次第で、上手くいけたら良いなぁと思ってはいますが、アニメーションもそうたやすいものではないので、まだまだ上手くいくかどうかはわかりませんし、独学で取り組んでいる私自身は何もかもが手探り状態ですΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

 

ADEMのアニメーション作成を始めて1年半

それまでアニメーションはほぼ作ったことがなく(一度だけ数年前に作ったことありますが、ただただ目と口を動かすだけのアニメーションでした(;´Д`))、その時点で上手くできるかどうかわからなかったので、いざ始めてみるとここまで作成させることができるものだと思ってしまいます

 

とはいっても、日本のアニメに比べると雲泥の差と言えるほど私のアニメーションはしょぼいものです(;^ω^)

 

そのためにももっと技術を向上させて、アニメーションでADEMの良さを広められるようにしたいです(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

 

 

ちなみに、どのような土台ができてきたかは後々このブログで載せたいと思います(^▽^)/