Bek Idirisov, Berdi Raimbekov, Erdan kokumbaev and original character animation
— M.AKIKO=コスモス (@paradox_and_phi) 2021年1月25日
これ、意外と完成に時間かかった😅 pic.twitter.com/aZ1Uif6Sv5
あー、えっとー・・・Erdanくん、(。-人-。) ゴメンネ
っと、このアニメーションをアップしているSNSでは、とにかく彼に謝る気持ちを込めながら更新しています(;^ω^)
いやはや、なぜか彼が出てくるシーンではこのように、痛めつけられるものが多いのです(って私が描いているのですが(;'∀'))
こういうシーンのほかにも・・・
以前Siddhi Cityとは別のADEMのアニメーションを作成していた時では
このようなシーンも作っていました(;・∀・)<なんと、まぁ・・・
いや、決して悪い意味で描いたわけでは本当にありません( ー`дー´)キリッ!!
むしろ逆で、このような痛い経験をした人ほど、人の痛みがわかる優しい人またはヒーローになれる、そんな意味を込めて描いていたりするのです(これ、マヂです(;´▽`A``)
その前では、Soltoさんを主役にしていたアニメーションで、結構な数のシーンでSoltoさんを痛めつけたアニメーションを作成していました(^▽^;)
ふむ、どうやら私は主役になるキャラクターを少々痛めつけてしまう癖があるようです(;・∀・)<いや、癖とかそういう問題ではなくストーリー構成ですから・・・
1話目はErdanくんが、少々痛い目にあってしまっておりますが、2話目以降はどのキャラクターが犠牲になるのやら・・・実はまだ決まっておりません( ̄▽ ̄;)<いや、犠牲にはしませんよ、あくまでストーリー構成で痛いシーンがあるだけです
これからじっくり作成していこうと思っています(^^;)