コロナウイルスの感染が広まる中、キルギス語学習にも私なりに影響が出てきています
本当に大変なことになっており、私が住む大阪でも緊急事態宣言が出されています
キルギス語は、本当に覚えたくて仕方がない言葉
キルギスのダンサーにファンレターを書くために勉強を始めたこの言語
コロナウイルスの影響が出てくる前までは、いろんな目標を持ちながらそのキルギス語を勉強していました
しかし影響が広まる中では、なかなかそうもいないような気になることも多くなり
「いつ、海外へ行くことができるのか」
と、しみじみ思うことも増え
「キルギス語を使って話をする機会があるのだろうか」
「もし機会があるのであれば、それはいつになるのだろうか」
「その頃になっても私は、ちゃんとキルギス語を話せるようになっているのだろうか」
「あまりにコロナウイルスによる自粛の期間が長すぎて、キルギス語のやる気を持続することができるのだろうか」
と様々な思いがよぎります
そのような状況の中でも「私はファンレターを書く」この目標が、なんとかモチベーションにつながり、勉強はできております
「キルギス語で話をする機会はあるのかどうかわからなくても、せめてキルギス語を書くことができるようになろう」
この気持ちを変わらず抱き続け、今はツイッターでこのようにツイートするようになっています
今日のキルギス語復習
— M.AKIKO=コスモス (@paradox_and_phi) 2020年4月11日
今日勉強した単語「ыраакта」
Ал сендан ыраакта.
彼は君から離れる。
今日勉強した単語「эк」
Ал гүл дүн тукум ду эк.
彼が花の種を植える。
今日のキルギス語復習
— M.AKIKO=コスモス (@paradox_and_phi) 2020年4月9日
勉強した単語「ызала」
Сен мени ызалаба!
私を怒らせないで!
勉強した単語「ызалант」
Сен мени ызалантпа!
貶さないで!
勉強した単語「ынандыр」
Мен аны ынандырмын.
彼を説得する。
勉強した単語から、一文を考えてツイートする
きっと、間違いだらけだと思います
なかなか難しい勉強になることもありますが、とにかくファンレターを書くためのキルギス語学習はしっかりと取り組んで、そしてキルギス語ができるようになりたいと思っています