キルギス語とADEM Dance Crew(ADEMshow)を愛して(/・ω・)/

最近アニメ作成についてが多いかもしれません(;´・ω・)

何とかキルギス語の勉強を続けています

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コロナウイルスの感染が広まる中、キルギス語学習にも私なりに影響が出てきています

 

本当に大変なことになっており、私が住む大阪でも緊急事態宣言が出されています

 

 

キルギス語は、本当に覚えたくて仕方がない言葉

キルギスのダンサーにファンレターを書くために勉強を始めたこの言語

 

コロナウイルスの影響が出てくる前までは、いろんな目標を持ちながらそのキルギス語を勉強していました

しかし影響が広まる中では、なかなかそうもいないような気になることも多くなり

「いつ、海外へ行くことができるのか」

と、しみじみ思うことも増え

キルギス語を使って話をする機会があるのだろうか」

「もし機会があるのであれば、それはいつになるのだろうか」

「その頃になっても私は、ちゃんとキルギス語を話せるようになっているのだろうか」

「あまりにコロナウイルスによる自粛の期間が長すぎて、キルギス語のやる気を持続することができるのだろうか」

 

と様々な思いがよぎります

 

そのような状況の中でも「私はファンレターを書く」この目標が、なんとかモチベーションにつながり、勉強はできております

 

キルギス語で話をする機会はあるのかどうかわからなくても、せめてキルギス語を書くことができるようになろう」

 

この気持ちを変わらず抱き続け、今はツイッターでこのようにツイートするようになっています

 

 

勉強した単語から、一文を考えてツイートする

 

きっと、間違いだらけだと思います

なかなか難しい勉強になることもありますが、とにかくファンレターを書くためのキルギス語学習はしっかりと取り組んで、そしてキルギス語ができるようになりたいと思っています