キルギス語は順調・・・とはいいがたいかもしれませんが、それなりに勉強は進めています(;^ω^)
キルギス語の参考書
— M.AKIKO=コスモス (@paradox_and_phi) 2020年8月1日
文法の勉強がとうとう半分のページを超えた👏(文法のパターンは全56)
ここからまた難しくなるだろうけど、半分を超えたのは自分なりに嬉しい🙌 pic.twitter.com/4IJTgLqH4S
キルギス語の参考書、文法の勉強が半分のページを超えたので、あと20ページほど覚えることができれば、この1冊を終えることができます
とはいえども、やはり勉強すればするほどレベルは上がってくるものでしょうから、ここからまた覚えていくのが難しくなるのではないかと思っています(((uдu*)ゥンゥン
キルギス語を勉強するためのノート、これで6冊目が終了😁
— M.AKIKO=コスモス (@paradox_and_phi) 2020年8月9日
その分、習得できていたらいいんだけど……どうだろう😓 pic.twitter.com/qfOLPFpW6R
文法の勉強のレベルアップのたびにノートに書く量は増えていきます
そのこともありましてか、6冊目のノートが終了(私は教科書並みのページ数のある1冊の太さが厚いノートを利用するので、6冊目が終えるのは結構なことだと思っています(;^_^A)
まだ、完全に話せるようになったわけではなく、参考書や独自で作成しているキルギス語辞書を使って単語を調べなければわからない程度の知識ですが、でも、ここまで勉強してきた成果をちょっと試してみようと思い、挑戦してみたいことがあるのです。
そもそも、私がキルギス語を勉強しようと思ったきっかけは。「大ファンであるADEMなどキルギスのダンサーにファンレターを書いて送ること」です
しかし、これまでちゃんとした文章を書いたためしはなく、ツイッターで一文載せるほどでした(それでも間違いだらけ・・・(;'∀'))
まだ手紙を書くほどの文章を書くことはできませんが、少しずつ文章を書けるようになるため、キルギス語で手紙を書く練習をしていこうかなぁ・・・と考えています
そしてたまにTwitterやブログなど使って、キルギス語を載せていったりしたいなと思っていたりもしますが・・・上手くできるかどうかは定かではありません(;´Д`)
まだまだなスキルではありますが、やってみることに価値があると思う私なもので、少しずつ文章を作成してキルギス語の勉強につなげていきたいと思います(^▽^)/