キルギス語とADEM Dance Crew(ADEMshow)を愛して(/・ω・)/

最近アニメ作成についてが多いかもしれません(;´・ω・)

キルギス語を学ぶ目標が変わった

私は1年前からキルギス語を勉強しています

それはキルギスのダンスグループADEMのファンになり、その人たちにキルギス語でファンレターを書いて送るために勉強しています

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しかし、現実はそう甘くはないもので、なかなか習得に苦難を生じております(;^ω^)

文法は多少日本語に近い並びとなっており、それは私にとって覚えやすく感じるところであります

 

問題は発音や単語・・・

本当に英語とは全く違っており、同じキリル文字を使っているロシア語とも違った言葉になるため、少々ややこしく感じることもあります

 

例えば「да(ダ)」という言葉

ロシア語⇒ はい(yes)

キルギス語⇒ ~も(too)

 

と、同じ単語でも意味が全く変わってくるのです

 

それでも、私はやると決めたので、絶対にキルギス語を使える人間になりたいと思っております(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

 

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しかし・・・その目標なのですが、きっかけはADEMにファンレターを送ること、これでした

その目標が、新年を開けてから変わってきたといいますか、目標が追加されてきたことで、さらにキルギス語習得に意欲がわいてきています

 

 

実は私は、通信制の大学なのですが「美学」を専攻して学んでいます

その美学を習う前は「心理学」を専攻していました

1度大学を卒業してから、また継続して入学し、美学を学んでいます

 

私は舞台や映画、そのほかスポーツ観戦など、見て楽しむものに心理療法効果があるのではないかということを独自で研究しています

 

 

現に私は、2年前に母を亡くしており(2月で2年が経つ)、しばらくぽっかり心に穴が開いたかのように何もかもやる気をなくしてしまった時期があったのです

しかし、とにかく勉強はしっかりやろうと思い、海外も通用できるように英語を学ぼうと、そのヒアリングのためにYouTubeでGotTalentを見ていたのです

そこで出場していたADEMを見つけたのです

 


ADEM Dance Crew Semi-Final 2 – VOTING CLOSED | Asia's Got Talent 2017

 

優れた技術と表現に衝撃を食らって、本当にやる気を失っていた気持ちを救ってくれたようでした

それから彼らのファンになったのです

 

まだ情緒不安定になることもありますが、しかし、やる気を失っていた当時と比べると、もうかなりの違いを感じるほど治ってきています

 

 

ファンレターを書くのはもちろんなのですが、彼らの強い技術と表現からもっと彼らが出場している映像を見たいと思い、そのためにもロシア語とキルギス語を習得してもっと情報を得ていこうではないかと、そのような目標が私の中から現れてきました

 

 

まだまだ話せるようになるには程遠いものですが、でも絶対に習得して話すことができるように勉強していきます(。・∀・)ノ゙♪

 

だけど、この内容をファンレターに描くには・・・ちと重いかなぁ??と悩むこともあるのですが、まぁ、それは書く当時に考えたいと思います(;'∀')