アニメーション作成で、とにかく困難を示すものがあります
それが「声」です
最近では、曲に合わせて歌ってくれるボーカロイドというものが存在するようになり、誰かが歌わなくても機械の中に存在するキャラクターが歌ってくれるものが出てくるようになっています
しかし、感情的な表現をするにはまだほど遠く、それをアニメーションで利用するには違和感が出てきてしまいます
一度私もYouTubeにアップしたことがりますが、本当に変な感じとなってしまいました
↡
つまらない映像だけど初めてアニメーションを作ってみた(声は音声合成です)
私が初めて作ったアニメーション
あまりの違和感に、「こわい」といわれたことがあります(;^_^A
しかも、この音声合成ツールはキャラクターの数に限界があり、一人ひとり違う声を使うには厳しいものがあります
ならばどうしようかと、本当に長い期間悩んでいました(;^ω^)
んで、やっと、声を入れてアニメーション作成をしていくことが・・・・なんとか、なんとかできてきています
Erdan & ooriginal character animation
— M.AKIKO=コスモス (@paradox_and_phi) 2020年10月25日
ちょっとエルダンくんの声が😅
パソコンではうまくできていたように思ったのですが、タブレット端末で聞くとなんか違ってしまいます😓 pic.twitter.com/H7sy9Ithhu
original character animation
— M.AKIKO=コスモス (@paradox_and_phi) 2020年10月24日
声、声、入れてみました――――!!
(´;ω;`)ウッ… pic.twitter.com/k9FbCGuwMV
でも、まだ、やはり違和感があるなぁ・・・と(;´・ω・)
難しいです、声を入れるのは・・・(;´Д`)
ちなみに、この声はどのように作成しているのかといいますと、すべて「私の声」です(;'∀')<エヘッ
このアニメーションで使用されている声は、そのまま私の声・・・と、ちょっとだけ加工させて作っています
男性の声は、なんとも繰り返し加工して加工して加工しまくって作るため、ちょっと可笑しな声になってしまうことがあります(^^;)
だけど、今は試行錯誤中ということで、ちょっと可笑しな声になってしまってもしばらくその声で通そうかと考えています