少しずつキルギスの情報を収集 - キルギス語とADEM Dance Crew(ADEMshow)を愛して(/・ω・)/

ずっとアニメーションやイラストばかりをアップしていましたが、久々にキルギスについての記事を投稿します

いやはや日本では、キルギスの情報は本当に少なくて、情報収集はなかなか大変でした

とくにADEMやSoltoさんのファンになり始めは、キルギスの情報をどう入手すればよいのかサッパリわからずにいました(;^_^A

しかし、キルギスについて独自でそれなりに調べたりすると、親切な人が出てくるものです(*'▽')

キルギスのソンクル湖、最高に良かった✨馬に乗って、草原や山や湖やエーデルワイスの花を愛でながら、毎日ゆっくり過ごした。

よくキルギスとモンゴルを同一視する人がいるけど、ツアーの参加者の中で両方行ったことある人が、キルギスの方が断然いいと話していた。なぜなら pic.twitter.com/STafp4G0gQ
— Asako@中央アジア料理プロデューサー (@AsalhonCooking) 2019年7月31日

こういった情報や・・・（めっちゃきれい!!Σ（・□・；）)

キルギスの朝ごはんで気に入ったのはカーシャ(ロシア語でお粥の意味)。お米のカーシャ、小麦のカーシャを頂いた。私はバターと砂糖を入れて甘くして食べるのが好きだけど、他の日本人観光客は甘いお粥が苦手みたいで、お塩を入れていた。塩味のカーシャもおいしい。だけど、私は砂糖派👍 pic.twitter.com/PedhArwuXU
— Asako@中央アジア料理プロデューサー (@AsalhonCooking) 2019年7月30日

アエロフロートにて
モスクワ→ビシュケク便で出た、モロソ連マーク丸出しのお菓子に惚れました😍 https://t.co/j9lv67hykH pic.twitter.com/rpXwJaXXNf
— おいしい中央アジア協会 (@0141CentralAsia) 2019年7月20日

このような情報・・・🤤

#キルギスの国旗
 中央アジアの東、テンシャン山脈の北側にある国、キルギス。右の画像は「ボズウイ」と呼ばれる、中央アジアの遊牧民が使ってきた移動式住居ですの。国旗にも描かれている頂点部分は、構造上でも家の要。祖先の魂が宿るとされ、一族で代々受け継がれていた大切なパーツなのですわ🇰🇬 pic.twitter.com/9L2nFDD1to
— マリーアントワネットの国旗解説 (@marieflags) 2019年8月24日

アートだ(；ﾟДﾟ)