キルギス語とADEM Dance Crew(ADEMshow)を愛して(/・ω・)/

最近アニメ作成についてが多いかもしれません(;´・ω・)

アニメーション作成で彼ら(SoltoさんやADEM)について感じること

Solto&Mohamedoのアニメーションを作成しており、実はあともう少し(と言ってもまだ時間はかかりますが・・・)で仕上げることができます(o^―^o)ニコ

その一部一部の映像をYouTubeTwitterInstagramに投稿しています

 

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その時にありがたいことをしてくれるのが、このアニメのモデルとなっているSoltoさんなのです。

アニメーションをインスタグラムに投稿すると、ときどきSoltoさん自身のアカウントからストーリー(1日限定の投稿フォーム)にアップしてくれます

 

このとき、やけに私のアカウントに「いいね(nice!)」が増えるので、その数字を見ると私は「あぁ、ストーリーに投稿してくれたんだ」と、彼のアカウントを確かめる前に分かります(⌒∇⌒)

 

それは本当にうれしくて、私もアニメーションを作成することに喜びを感じるほどです

 

 

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ただ・・・私は、彼がどういった存在なのか、まったく知りません

凄い人だということはわかっているのですが、キルギスではどういった存在なのか私自身認知しておりません

 

凄いアクション技を見せて、私自身その動画を見てめちゃくちゃファンになり、今では私のヒーロー的存在となっています

 

だからこそ・・・思うことがあるのです

 

「なんで、私のアニメーションを使ってくれるのだろうか・・・」と。

 

実は私は、むかし漫画家を目指していたころがあったのです

しかし実力とどかず、その夢は諦めることになりました

そのため数年間、イラストなど描いていなかったのです

 

現在ではパソコン技術が上がり、アニメーション制作会社に勤めなくても、誰でも独自でアニメーション作成が可能となっています

それでもスキルは要されますが・・・

 

しばらくイラストから離れていたこともあり、正直なところ私のイラストの技術はレベルが低く、日本では批判もあったほどです

Soltoさんは今アメリカで活躍していますが、私のスキルよりも、アメリカに良いスキルを持つ人がたくさん存在しているのでは?という思いがよぎったりすることもあります

 

作成しながら

「こんな絵が下手な私でごめん」

「プロになれなかった私で申し訳ない」

「全然有名でない私なのに」

と思ってしまうことも何度もあります

 

そのため、何度も何度も修正しようとしてしまい、結果、完成が遅れてしまう原因につながります

 

もちろん私は彼のファンという存在だけなので、そこまで考える必要もないかもしれませんが、やはりそれを良くしてくれる彼の存在だけに、良いものを提供したい気持ちが強まるのです

 

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これはADEMに対しても同じことが言えます

ADEMメンバーも、ときどきストーリーにアップしてくれることもありますから、良いものを描きたい気持ちはめちゃくちゃあります

 

ADEMに対しても、下手な絵を「公開しちゃってごめん」って思うことが多々あるほど、なんで私は絵のスキルを上げてこなかったのだろうかと感じてしまうことがあるのです

 

描き続ければスキルも上がるのでしょうが、それと同時に、早く仕上げることができるスキルも欲しいと感じたりするなど、悩みが芽生えてくることが最近増えてきた私なのです(´・ω・`)