キルギス語を勉強し始めてから、まぁ文法はそれなりに理解できるようになってきていると思うのですが・・・なにせ、キルギス語を知る人が近くにいないもので、私自身どこまでキルギス語を習得できているのか、さっぱりわかっていません。
それでも勉強は継続しております(´-ω-`)b
継続といいましても、勉強し始めてまだ半年足らず・・・いうほど長くはないものの、それでもずっと勉強していると、いろんな人から関心を持たれることもあります(-ω-)/
勉強している参考書にしっかりと「キルギス語入門」と載っているため、それを見た人から、日本では珍しい言語に「どうしてキルギス語を勉強しているのか?」と声をかけられることが増えてきたのです。
なかには「どこ?」と聞いてくる、キルギスという国そのものを知らない人もいます。
このように聞かれると、私は素直に「キルギスで尊敬している人がいるから」と答えます。
そして相手の反応は、大体「へぇ~・・・」と言って去っていきます(;^ω^)
たぶん、さらに深く聞くまでの関心は持ってないからこその対応でしょう(;^_^A
本当は「ADEMを尊敬しているから」といいたいけど、言っても凡そ相手に首を傾げられるばかりなので、言うときと言わないときがあります(;'∀')
リスペクトの意思を持つことで継続して勉強できる
その意思を私は証明したい
だからこそ継続して勉強するのです( ー`дー´)キリッ