いやぁ~想像以上に、私にとってハードルが高いものとなっています(;´・ω・)
単語帳に書いているキルギス語は日本語に訳すと
「幸運を祈ります」
キルギス語でしょっぱな躓いている箇所があるのですが・・・
それが人称代名詞の主格や属格など・・
主格(~が)、属格(~の)、対格(~を)、与格(~へ)、位格(~に、~で)、奪格(~から)と日本語のように言葉につけて表します
たとえば
私、私は(主格)=мен(なし)
私の(属格)=менин(~инをつける)
私を(対格)=мени(~иをつける)
私へ(与格)=мага(本来なら単語に~геをつけるが、「私」は特殊に変形する)
私で、私に(位格)=менде(~деをつける)
私から(奪格)=менден(~денをつける)
大体何をつけるのか覚えることはできてきたのですが、まだまだキルギス語に対する覚え方のコツを掴めておらず、とにかくひたすら覚えることを意識して取り組んでいます
まぁ、最初はそのようなものかなぁ??と思いながらも、本当にちょっぴりずつ進めて勉強しています(;^_^A
早くキルギス語を話せるようになりたい気持ちはありますが、これはしばらく時間がかかりそうです(-_-;)
今日のキルギス語
Баары ойдогудай болсун(バール オイドグダイ ボルスン)=幸運を祈ります