私が作るリミテッドアニメーション(今回はADEMのことよりも、アニメのことが主の記事になっています)
この映像の最後のほうに、Soltoさんをイメージして表したキャラクターが片腕を上げるシーンがあります
Solto Esengulov & Erdan Kokumbaev's animation
— M.AKIKO=コスモス (@paradox_and_phi) September 25, 2021
まだまだ勉強中の身でございます💦#イラスト #illustrationart #Artist #indie_anime #drawings #ademshow #ademdancecrew #Kyrgyzstan #FANART #artwork pic.twitter.com/E23NcrSKcQ
その片腕は、下のイラストから成り立ちます👇
計7枚のイラストです
このシーンでは、ちょっと多めにイラストを描いてしまったように感じています
もっと枚数を減らすことができたかもしれません
しかし、私がこのようなリミテッドアニメーションを作ることができるようになれたのも、スキルアップできてきた証といえるかもしれません( ー`дー´)キリッ
リミテッドアニメーションを作るための基礎といわれるのが「歩く」や「走る」シーン
👆こちらは様々なアニメの映像を切り取って「走る」シーンのみを集めた動画で、私のアニメではありません。
このように走るシーンはアニメとして絶対的に必要なシーンです。
この「走る」映像をアニメで作るには、リミテッドでは最低でも1歩で8枚のイラストを要するため左右の足を使ってあらわすためには8×2=16枚のイラストが必要になります
しかし私はそれを6枚で実現可能にさせるスキルを身に着けるための練習をしています
16枚必要なシーンが6枚で作れるようになれば、イラストを描く時間をかなり減少させることができます
まだ私のイラストのスキルが上手くないので、その「走る」シーンを表してもきれいな映像にさせることができていないのですが、おおよそのコツをつかんできたので、そのスキルを早く実現できるようにただいま訓練中でございます( ´ ▽ ` )ノ
正直言いますと、私はADEMのメンバーの走っている姿を見たことはあまりないかもしれませn(´・ω`・)エッ?
1つだけErdanくんがPVのような映像で走っている映像を見たことがあるような気がしますが・・・(。´・ω・)?
でもほとんどはダンスの映像のみで、そういえば、彼らが歩いている姿は映像で見たことがあれど、走っているところは見たことがないかもなぁ・・・と、最近気づいた私です(;・∀・)