私はキルギス語を勉強しています
キルギス語、順調に単語を覚えることができてるぞ〜\\\\٩( 'ω' )و ////と思い、昨日調子に乗って6つ7つと単語を覚えていったら、今日、見事に忘れてしまっている(;ω;)
— M.AKIKO=コスモス (@paradox_and_phi) 2019年2月6日
やっぱり、じっくりしっかりしなけてば覚えられないものなんだと実感( ̄▽ ̄;) pic.twitter.com/a9ALzunWyc
キルギス語で「私の弟」は
— M.AKIKO=コスモス (@paradox_and_phi) 2019年2月3日
менин ини(メネィン イニィ)
иним(イニム)
この二つがあって、どう使い分けるのかなかなか理解できなかったが…やっと解ってきた!
менин иниは人称で「この人は私の弟」そのものを表す時に表現し
инимは格で「私の弟は学生だ」と弟の何かを表現するもの
ふむぅ(・ω・)
このように☝勉強しています
時々難しさに歎きながらも、めげずにキルギス語を勉強しています
ほかの国で使われているところはないかと思われます
しかしキルギス人が話す言葉はキルギス語のみではなく、公用語としてロシア語も使います
ならばロシア語で良いのでは??と思われるかもしれません
しかし私がキルギス語を勉強するのには理由があります
はい、ADEM Dance Crewがキルギスのダンスグループだから
これ以外に理由はありません
話すことができるようになって、現にADEM本人たちと話せるようになれば、それほど贅沢な願いはないことでしょう
確かに、その望みはあります
いつか会えるといいなぁ~って思うこともあります(=゚ω゚)ノ
しかし、その願いのみでは、私は、キルギス語の習得に向けて努力をするのは、たぶんできないことでしょう
それこそ「ロシア語だけ勉強しよう」と思ってしまうことでしょう
しかも私はかなりの飽き性
難しい勉強ほど続けることができず、ほとんど1か月でやめてしまいます(;´・ω・)
そんな私がキルギス語を学び、しかも続けることができているのは強い意志があるわけです
それは「リスペクト」
私は彼らを強く尊敬しているのです
尊敬しているからこそ、ADEMが育った環境を知り、そこで習得できる何かがあれば、私も学んで吸収したいのです
そのためには、彼らの言語であるキルギス語を習得し、キルギスを知ることが基本であり、そこから敬意の意を表すことができると考えています
だからこそ
私はキルギス語を習得する意味があるわけです( `ー´)ノ
頑張って習得し、キルギス語を話せるようになって見せますぞ!!