キルギス語とADEM Dance Crew(ADEMshow)を愛して(/・ω・)/

最近アニメ作成についてが多いかもしれません(;´・ω・)

アニメ作成を続けるための仕方

アニメーションを作り続けて、徐々にそのスキルは上がっていると・・・私自身は思っていたりするのですが、どうなのでしょうね(^▽^;)

 


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Erlanくんがただひたすら走るだけのアニメです(o^―^o)ニコ

これも「等速」というスキルを活かしたアニメで、正面の映像はバランスをとるのは非常に難しかったです

 

とはいえ、このようなアニメの映像作成は基本なのかもしれません(;・∀・)

 

このようなスキルがなければ、アニメの表現は乏しいものとなります

 

 

しかし基本的なスキルとはいえ、ここまでのスキルを身につけられたのもADEMのファンになってから・・・

いやはや、私自身、ここまでスキルを上げることができるとは思ってもなかったです(∩´∀`)∩ワーイ

 


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Tilanさんがひたすら歩くだけのアニメ

これも横向きでの「等速」

 

これはそんな難しいものでもなく、ある程度時間をかければ何度でも作ることができます(^▽^)/

 


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これは全く等速のスキルを加えていませんが、風で髪がなびくアニメを作るのも、ADEMのファンになって彼らの良さを表したいがために身に着けることができたスキルです(⌒∇⌒)

(この映像は無料版のフィモーラ9を使用したため、映像にフィルターがついてしまっています)

 

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 Erdanくんのイラスト

 

だけど、ずっと作り続けていると、ときに悩むこともあります(´・ω・`)

ファンだからと言って順調にアニメを作ることができるというわけではありません

 

彼らを応援しながらもいろいろとありましたし、ときにネガティブになってしまうことがあります

それは彼らが大好きだからこそ出てきてしまう悩みなのかもしれません(´・ω・`)

 

 

 

そんな時はいったんインスタグラムを閉めます

そして、彼らから離れます

 

その間、写真を見ずに頭の中で描いた彼らを想像しながらイラストを描くことになるのでペースダウンしがちなのですが、それは私自身の問題なので描けるだけまだましかもしれないなぁと自分で納得していたりします(;^_^A

 

インスタグラムを始めたころは、何かあってもインスタグラムを閉めずに無理やり続けていたころがあり、ちょっとイラつきながらアップしていたことがあるため、フォローしてくれていた人の中には私の荒い言動に引かれてしまっていたこともありました(;´Д`)

 

そんな迷惑はかけたくないので、なにか私の心に乱れが生じたときは、キルギスのダンサーの情報を得られるインスタグラムを閉めるようにしています

 

そうすることで私自身、精神的にバランスよくアニメを作ることができ、彼らの良さを表現することができるので、しばらくはこの仕方で続けていくと思います('◇')ゞ

前髪がないのに前髪を付けたキャラクター

キルギスのダンサーをモデルにしたキャラクターを描き続けて、まぁそれなりに慣れてはきたんでしょうけど・・・それでも少しずつ私自身描きやすいように絵のスタイルが偏ってしまうことがあります

 

私にも、イラストを描く中で苦手とする描き方がありまして、苦手を克服しようと思いながらも「やっぱり苦手」という意識が出てくることもあり、徐々に徐々に描きやすい方向へと向かってしまう悪い癖というものが私にもあります(;^ω^)

 

その「苦手意識」が出てきてしまったキャラクターのイラストがこちら☟です(;'∀')

 

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ErdanくんとNursultanさん

 

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Bayamanさん

 

この3人は、強い苦手意識が出てしまったがためにできてしまったキャラクターです

 

キルギスのダンサーは、前髪がない人が多いのです(^▽^;)

しかし私は、イラストでキャラクターを描くとき、前髪から描き始めるのです

 

それまでイラストや漫画を描いていた時、前髪がないキャラクターは避けて描かずにいたのです

 

 


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しかし、この動画で見てわかるように、彼らには前髪がありませんΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

Nursultan(左) Erdan(左2番目) Bayaman(右)

 

描き始めは頑張りました(;・∀・)

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Nursultan

 

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Erdan

 

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Bayaman

 

このように頑張ってました(~_~;)

ですが、先ほどにも述べたように、限界だったのです(;´Д`)

 

 

彼らに前髪を付けて描いても、なんとか・・・なんとか彼らのキャラクターとして描くことができたので、私が描きやすいように前髪を付けたキャラクターに代えさせていただきました(;^_^A

 

しかし、ADEMの動画に出ているもう1人のErlanくん(動画のサムネでは右から2番目)

 

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過去のErlanくんはこのように描いていました

 

 

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現在のErlanくん

 

 

彼に前髪を付けて描くことは本当にできませんでした(^▽^;)

 

前髪がないキャラクターを描くのは私にとって大変な作業となるのですが、苦手でも描こうとすることができるのは、やはりファンだからできることなのかもしれません

 

まだ苦手意識はありますが、でも限界を感じながらも徐々に苦手を克服できたらいいのになぁと思っていることもあるので、いつか前髪がなくても描くことができるようになれたらいい感じですね(o^―^o)ニコ

このアニメーションを作るのに2週間もかかってしまうとは

4話目をサクサクと作っているつもりではあるのですが・・・

まだまだ、サクサク作るというところまでは追いついていないと感じるこの頃です(;'∀')

 

 

 

Twitterにあげたこのアニメーション

最近アップしたものです

 


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ちなみにこちらはYouTubeに投稿したものです(⌒∇⌒)

👆こちらはキルギス語オンリーで投稿しているチャンネルページです(o^―^o)ニコ

 

 

えっと・・・このアニメーション、使用したイラストの枚数はあまりありません

 

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Tilanさんの回転シーンのイラストです

リミテッドアニメーションにしてから、回転する映像もこれだけの枚数で済ませることができるようになっています

以前はフルアニメーションでADEMのアニメを作っていたので、今でもリミテッドアニメーションではなくフルアニメーションで作っていたらと思うと、ちょっと考えるだけで気が遠くなりそうです(◎_◎;)


しかし、1枚1枚イラストが繊細で結構細かい修正が要され、イラスト1枚完成させるのに時間がかかってしまいました

結果、このアニメーションを完成させるまで約2週間かかってしまいました(~_~;)

 

私はたぶん、バク転や一回転する体の動きって、アニメーションにするためのイラストを描くのが苦手なのかもしれません(;・∀・)<あまり描きたくないなぁ

 

 せっかくリミテッドアニメーションで少ないイラストでアニメを作れるようになったのだから、イラストを描き終える時間も何とか短縮できるようにしたいです('◇')ゞ

ファンという存在を私独自の研究分野に加えていく(2)

ーファンという存在を私独自の研究分野に加えていく(1)ーの続き

 

えー、このようなことを語っても仕方ないのですが、仕方ないのはわかっているのですが・・・語ります(;^_^A

 

えっと、私がademやtumarKRなど、キルギスのダンサーのファンになって早3年近くたとうとしているのでしょうか

そしてイラストやアニメを作り始めて2年半

 

なんだか時間が経つのが早いのか遅いのかよくわからない状態ですが、ファンについて考える期間はかなり長く感じたようにも思っています(;´・ω・)

 

 

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ADEMやTumarKRなどキルギスのダンサーのファンになって驚いたことは、本気で恋する人が堂々と「恋人になってほしい」というようなアピールのコメントが多かったことです

 

そして本当に告白して付き合おうと行動に出ていくのです

そのような人は1人や2人ではなく、本当に複数見たことがあるからこそ私は驚いたのです

そしてわたしのSNSのアカウントにも、私の存在を疎ましく思うメッセージが届くこともありました(^▽^;)<まぁ、それなりの覚悟はしていましたけどね

 

日本では、まぁいますけど・・・でも、本気でアーティストを志して活躍している人に対してそのような過度な態度をとる人は、かなり恥ずかしい存在となります

 

本当にね、互いに惹かれあっていくのであれば、もうオールオッケーでしょう☆⌒d(´∀`)ノ

しかしそうでなければ、まるで地獄に突き落とされたかのような反応をして、その気持ちをまたアピールするからこそ、なんか、すごいなぁ・・・と、私はそう思いながらその様子を眺めていたような気がします(;´・ω・)

 

それまで陸上やフィギュアスケートでファンになって応援していた雰囲気とは違い、恋人アピールをしながら自分以外のファンを敵視するかのように見る人が複数存在していたのには、私自身非常に大きなショックを受けたように思います

 

 

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しかし、驚きはここにとどまるわけではありません

私自身、さらに驚いたことがありました

 

 

それは、キルギスのダンサーが、そのような過剰なファンに対する対応が非常に上手なことです

何が上手なのか、実は私から説明することができなくて・・・なぜかというと、どのように対応しているのかさっぱりわからないからです(;^_^A

私はキルギスのダンサーにかかわる情報を知るために使用しているSNSはインスタグラムが主で、どうやら彼らはティックトックやフェイスブックなどもしているらしいのですが、私はそのSNSに登録していないので、彼らがそこでどのように活動しているのか全く知りません

 

インスタグラムのみで彼らの情報を得ているのですが・・・なぜか、過剰なファンがインスタグラムでめっちゃ「好き! 好き!」アピールをしていたのに、次の日になって突然ダークになったり静かになったり普通のファンになったりと、過剰から180度姿を変えてしまうのです

 

「え、いったい何があったの?(;・∀・)」

 

私から見るに、思いが伝わらなかったファンの多くは、あれだけアピールしていたにもかかわらず意外と潔いのです

 

それを見て私は

「ちょっ、マジ、○○(キルギスのダンサーのだれか)ってめっちゃすごい!!」

と、キルギスのダンサーの対応の上手さに唖然としてしまうのです( ゚д゚)

 

これがファンを研究対象にしていこうという考えを持ったきっかけです

 

 

最近は、ちょっとファンの行動に落ち着きが見えてくるようになり、私も以前よりスムーズにアニメをつくれるようになっていますε-(´∀`*)ホッ

それまでは、なかなかのメッセージが送られることが多々あったもので、何度インスタグラムのアカウントを削除しては作り直してきたか(;^ω^)<今ので3つ目

 

 

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こういった経験もあるほか、実は大学で心理学を専攻して勉強していた時に、お笑い芸人に対して過剰な気持ちをもって出待ちをしてアピールするファンがいまして、私は研究のため、そのような人に「どうしてそんな行動をするのか?」と、話を聞くということをした経験があります

 

自分で言うのもなんですが、私はちょっと非常識といいますか、ちょっと度が過ぎた行動をとる人に話しかけてその場で終わらせるのが結構得意だったりします

 

 

その経験も踏まえて、美学やエンターテインメントを研究する私自身、ファンがとる行動というものを知っていかないといけないなぁと感じてタイトルの考えを持つようになったわけなのです(;'∀')

 

 

 

 

 

長文になりましたが、この記事で最後に一つ

 

現在はコロナの影響からか彼らのパフォーマンスを見る機会がなく、気持ちがロス化してしまうこともあります

ときに「もっと彼らのダンスが見たい!!」と、うるさく言うこともありました(~_~;)

 

 

でも私はそれだけ彼らのパフォーマンスに心奪われ、そして彼らから力を与えられたのです

私はキルギスのダンサーのファンではありますが、私が彼らに求めることは、今後彼らの活躍を応援できるようにさせてもらうことです

それは私が研究するモチベーションにもつながるので、ずっと応援していきたいと思っています(o^―^o)ニコ

 

 

 

 

 

 

 

・・・って、これ日本語のブログだから述べることができるんだよなぁ(;・∀・)<だって、たぶん、彼らは日本語わからないでしょ

ファンという存在を私独自の研究分野に加えていく(1)

まぁ、このようなことを記事でつづっても仕方ないのかもしれませんが・・・

 

ちょっと2年半前から現在に至るまでを振り返ることがあり、そこでふと考えたことを述べようと思います

 

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このようにアニメーションを作ってしばらくの時間が経ちましたが・・・まぁ私の中では結構な経験をしてきました('◇')ゞ

 

私の個人的な考えから、ファンという立場というものを強く考えさせられた時期でもあったように思えます

その理由は、ファンという立場を利用して本気でキルギスのダンサーに恋をする人が多かったからです

 

私は大学で心理学と哲学、そして現在は美学もエンターテインメントも勉強していくようになり、エンターテインメントについてファンという存在は切っても切れないようなものとなるため、避けて通れるものではありません

 

私はスポーツ観戦も趣味で、夏は陸上競技、冬はフィギュアスケートを楽しんでいました(陸上では100m男子の多田選手、100m女子の福島選手、110mハードルの高山選手、100mハードルの青木選手、競歩の丸尾選手が好きで、フィギュアスケートでは男子は町田選手の大ファンでした、現在は男子は田中刑事選手、女子は宮原知子選手が好きです)

 

これらスポーツにも選手を応援するファンは絶対的に存在しています

そして、私はいろんなファンと楽しみを共有し、SNSで選手についてファンと語ったり、競技場へ足を運んではその場で話ができれば楽しんで初めて会った人と交流することもありました

 

そこに「恋をする」というものは存在していないわけではなかったのかもしれませんが、だからといってほかの人に焼きもちを焼いたりライバル視するわけでもなく、ただただ応援したいから応援するだけで、それ以上も以下でもなかったのです

だから私も楽しんでファンと話すことができたのです

 

もちろん、中には過剰な人もいましたが、それは本当に一部でした

 

応援しているから応援バナーを作ったり、イラストを描いたり、ファンレターを書いたりと、ファンアートを作成する人はたくさんいました

特にフィギュアスケートファンのこういったファンアートはクォリティが高いものが多く、選手の姿を絵画で描いたり、キーホルダーやシールなどのようなグッズを作ったり、選手に似合いそうなティアラや花冠を作成したりするなど、私も驚かせられるものが多くありました

 

こういうこともあってか、ファンというのはこういったものだとずっと思っていました

 

 

 

しかし、キルギスのダンサーのファンになってから、そのファンというもののイメージが大きく落ち砕かれたようでした

 

 

このきっかけから、私はファンという存在を研究対象にしていこうと思ったのです

 

ーファンという存在を私独自の研究分野に加えていく(2)へ続くー

キルギス語辞書作りに専念

ただいま大阪は緊急事態宣言によって様々なお店が休業、または時短営業となっています

そのため、私が好きで通うカフェもほとんどが休業か時短営業となっています(´・ω・`)

 

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マックカフェも時短営業

私がよく行くところも同じように時短となっています(´・ω・`)

 

 

普段1時間ほどカフェにいたりするのですが、時短となっている現在の状態ではおおよそ20分弱となっています(行ってるんかい!って言われそう(;^ω^))

 

私はカフェで少々勉強したりするのですが(認知です!)、覚えるような勉強は控えています(ロシア語勉強とか・・・)

 

なので、写真のように勉強というよりは、キルギス語辞書作りに専念しています(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

 

 

もう少しで出来上がる・・・もう少しで出来上がる・・・と思いながらも、なぜか次から次へとキルギス語の単語が現れ、追加追加と書き足して作成しています(;^ω^)

 

 

これ、出来上がったらAmazon自費出版してみようかなぁ(゜-゜)<100円くらいで

今の状態でアニメの視聴者数が増えると思っていません

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新しいパソコンを買って、新しいビデオ編集ソフトを導入して、ペースは遅いもののアニメーション作成を続けていきながらYouTubeチャンネルページに投稿しています

 

上のイラストは4話目で使えたら使用しようかなって思っているイラストですが、難しければ5話目に使用するかと思います(;^_^A

 

しかし私は全く宣伝もしていませんし、ストーリーも誰もが見て面白いと思えるようなものではないので、YouTubeチャンネルの視聴者数は全く増えません

そして、今後もこのような仕方で数字が上がるとも思えません

 

 

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 こちらのイラストも4話目に使用する予定のものです

 

現在は、アニメを作れるようにするため独学で作成し、ほぼその勉強のためにアニメーションをYouTubeへアップしていました

 

アニメ作成の勉強を続けて早2年半

出来はまだまだですが、なんとか今までのようなアニメを作ることができるようになってきています

 

しかし、視聴者数はまったく増える気配はなく、本当にただただアニメーションをアップするだけのものとなっています(;^_^A

 

それはそれで良いかもしれませんが、私の中ではそろそろこのままでは厳しい状態になっているような気もしています

 

しかしだからと言って、その気になれば視聴者数が伸びるわけでもなく・・・そろそろ、見てもらえるような映像を作れるような勉強を始めていかなければいけないなと、最近徐々に考え始めるようになっています

 

どのようにしてみてもらえるような映像を作っていくかは定まっていませんが、そのようなアニメを作れるように調べていきたいと思ています(^▽^)/